会社案内

会社概要

商号 株式会社CEPプロジェクト
本社所在地 〒132-0035 東京都江戸川区平井5丁目10番3 HSビル2F
設立 2007年3月19日
資本金 1,000万円
代表取締役社長 本谷 憲朗
取引銀行 りそな銀行 新奈良営業部
事業内容
  • 放射性物質除去技術商品の開発製造及び販売
  • 間伐材を利用した低温炭素材の製造及び販売
  • 低温炭素素材を使用した環境衛生改善商品の開発製造及び販売
  • ナノ白金を使用した環境衛生改善商品の開発製造及び販売
関連会社 株式会社CEP(低温炭素製造管理)

メッセージ: 「地球環境や人の生活環境を改善し、安心で安全な社会環境創りに貢献します。」

 「人の命を大切に」を目的に放射能物質を結晶着色化させて「人の目にみえる化」商品として、「放射性物質吸着マスク、布、作業服」等の製品を製造販売します。福島の人々や原発施設地域で各種の処理作業をされている方々の、放射能による人体被害の予防・軽減化に貢献できる企業活動に努めています。又、ナノ白金技術を応用した抗ウイルス、抗菌対応して環境衛生予防対策にも貢献をしています。

 地球温暖化対策としての森林活性化を実現する有効な手段として、未利用間伐材を原材料とした低温炭素(新素材)を生産する革新的な技術を開発しました。間伐材から高い付加価値のある低温炭素を短時間(約8時間)で焼成します。CO2削減を生み出し、地域活性と人生活に大きく貢献する事こそが当社の企業価値としています。

経営理念

 人、動植物、地球環境の健全な改善プロセスを創造することが私達のテーマです。
 革新的技術による革新的製品=プロダク卜・イノベーションにより「人に安心、安全の生活をもたらす。」、「森林資源の保全により、地球環境改善への貢献をする。」
 プロダクト・イノベーションは次世代社会環境の健全な未来を創出するものです。

沿革

2005年 設立前よりの共同研究開発関係 岡山県工業技術センター岡山県工業技術センター
2009年 広島大学大学院ウィルス研究室(ウィルス不活性化委託研究を行う)
2012年 群馬県産業技術センター(低温炭素の性能研究開始)
2013年 東京大学農業生命科学研究科(家畜生産物の放射能低減実証実験等)
2015年6月 放射能除去見える化商品の製造販売と低温炭素製造販売を目的とした株式会社カーボン工コプロダクツを設立
2015年9月 東京都新宿区新宿二丁目に本社移転開設
2019年10月24日 低温炭素材の開発販売会社として新規法人設立、株式会社CEP ms&e、資本金1000万円、代表取締役渡邉正佳
2020年5月 東京都江戸川区平井5丁目に東京事務所開設